怖いもの知らず その1「漠然とした情報」
- 2017/11/08
- 22:11

今日の空
夕食の写真は算命学のお話の後で。
前回までのシリーズで、かなり大雑把で漠然とした宿命の情報を
どれだけ未来の生き方に役立てることができるか
野口英世先生の宿命と生き方を例にみてきました。
結論は・・・
大まかな運勢の浮き沈みや
性格の長所や短所を知ることで
あるていど、場合によってはそれなりに
人生の指針になり得ることがある。
けど・・・
悪癖が出たり、壁にぶつかったとき
その対処法までは、どうにも知るすべはありません。
また、運勢がいい時だからと強気に押していても
そんな中、ある年だけが
致命的な落とし穴になっていることもあるのです。
中途半端な情報は、ときに仇になりかねないものです。
では、本当に算命学を人生に役立てたいのであれば
どこまで知っていればいいのでしょうか?
鑑定を受けるにしても、自分で算命学を学ぶにしても
どの程度の情報があれば安心なのでしょうか?
つづく
天命を知って、人事を尽くそう!




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そして今日の夕食は・・・

鶏肉で鍋
たらふく食べて、今日も極楽。
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