無意味な鑑定 その1「どうしろというの?」
- 2018/04/01
- 23:53

今日の空
夕食の写真は算命学のお話の後で。
今日からは「無意味な鑑定」というお話です。
以前、どこかで算命学の鑑定を受けたことがあって
その時に言われたことをどう考えていいのかわからず
困り果てている方がたくさんいらっしゃいます。
「確かにそうなのかもしれないけど
だからってどうしろというの?」
という悩みです。
どういうことでしょうか?
具体的にお話を伺ってみると・・・
週3日パートで働く主婦の方は「政治家向きの宿命です」と言われ
「ああ、そうなんですね」としか答えようがなかったそうです。
もしくは・・・
5名の社員を抱える経営者の方は
「リーダータイプではないので、補佐役に徹してください」と言われ
「誰が経営の責任者になれというのか?
自分では務まらないのか?」と
少々自信喪失気味になってしまっていました。
なんでこんなアドバイスになってしまうのでしょうか?
算命学の鑑定を受けてみて
どうしていいのかわからないアドバイスをもらって
困惑している方の助けになることを願いつつ
多くの算命学鑑定の場で起こっている
このような混乱の原因を、磯野はまぐりが解き明かします。
つづく
天命を知って、人事を尽くそう!




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そして今日の夕食は・・・

茹でと・・・

焼き

冷奴と・・・

中華スープ
たらふく食べて、今日も極楽。
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